【キレイモ】自己処理は前日までに？VIOの事前準備と注意・方法

知っておきたいキレイモの脱毛前の注意事項！

キレイモで全身脱毛を決めたのなら、覚えておきたい脱毛の準備があります。注意を守って脱毛前に準備をしておかないと、キレイに施術をしてもらえないこともあるので注意が必要です。

とくに月額定額プランの場合、当日の予約変更やキャンセルはできません。お休みをしてしまうと１回分消化されたことになってしまうので、脱毛前にはしっかりと準備をしておきましょう！

＜注意！これをしてはダメ！＞

□日焼け

□毛抜きでの自己処理

□油分の多いボディクリーム（前日からNG）

□飲酒（前日からNG）

□指定される薬の服用（１週間前からNG）

Q　何の薬を飲んではいけない？

Ａ　「三環系抗うつ薬」や「経口抗真菌薬」に代表される抗不安薬や抗生物質のこと。光に過敏になり、光線過敏症を発症する可能性があるため服用を一旦ストップしてもらうことになります。（※処方薬に限り、通院先の医師の許可・同意書があれば施術可能）

ムダ毛は前日までの処理をしておくこと！

キレイモでの脱毛は、前日までにムダ毛を自己処理しておく必要があります。手の届く範囲は自分でしっかり処理をしていかないと、追加料金がかかってしまいます。

たとえば「背中」「うなじ」VIOの「O」など、自分ではどうしても処理できない部分は、スタッフさんに任せてしまってOKです。しかしプランによっては追加料金がかかるので、ここもしっかりとチェックしておきましょう。

□回数制のプラン→シェービング無料

□月額定額プラン→追加料金1000円

月額定額プランの場合、そり残りがある場合も追加料金として1000円かかる場合があるので、自己処理は丁寧に行ってから挑むようにしましょう。自己処理は前日に行うと肌が敏感になっている可能性があるので、２日前に行うのがオススメです。

VIOの自己処理はどうすればいい？

たぶん自己処理で一番気を使う部分がVIOですよね。間違って肌を傷つけてしまうと、脱毛自体ができなくなってしまう可能性があるので、気をつけて行わないといけません。

×カミソリ

○シェーバー

脱毛前の自己処理で使うものは、カミソリよりもシェーバーをオススメしています。持っていない、という方も家電量販店やネットショップで2000円程度から購入できるので、これを機に１本持つのも良いかもしれません。

□パナソニック レディースシェーバー フェリエ ボディ用

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小さいですがボディ用で、ビキニラインも安心してカットができるタイプ。エステで脱毛前に購入する人が多い人気のタイプです。

VIOの「O」部分は、自分で処理するのはなかなか難しいですよね。間違って肌を傷つけると脱毛の施術自体ができなくなる可能性があるので、難しいと判断したらスタッフさんにお任せしましょう。月額定額プランだと追加料金として1000円発生しますが、肌を切って施術ができないことよりは良いですよね。

Vラインは形を整えるよりも先に全剃り？

VIOの中でも、IOは全てを処理することがほとんどですが、Vは好みの形に整える方が多いようです。「どういう形にしていいかわからない」という場合でも、形の見本はスタッフさんが丁寧に教えてくれるので心配しなくても大丈夫です。

しかし最初のVラインの施術は、ほとんどの人が全部剃ってしまうところからスタートします。Vは毛量が多く、毛も太いため、最初は全てに照射して毛を薄く細くしてから形を整える方法がオススメされています。

生理中はVIOの施術を受けることができません。この場合のキャンセルでも、月額定額プランは１回分を消化してことになってしまうので、生理周期をよく考えてから予約を取るように心がけましょう。

脱毛当日の準備・服装は？持ち物は？

丁寧にムダ毛の自己処理をすれば、当日に持っていくのは「会員証」だけでOK。顔脱毛があるので、できるだけノーメイクで行くと手間が省けて楽かもしれません。もちろんノーメイクでは嫌だという場合は、アイメイク以外はスタッフさんがクレンジングで落としてくれるので、メイクをしていっても問題ありません。

洋服の決まりも特にありません。VIOの施術の際は紙のショーツを履くことになります。服装に注意点はありませんが、脱毛後は肌が敏感になり、肌にぴったりとした服装だと擦れてしまい、かゆくなってしまう可能性があります。できるだけ「ゆったり」と着れる服装を選ぶと良いかもしれませんね。→キレイモの店舗情報を見る♡

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