夏前がお手入れどき!ガサガサかかと

ボディケア

夏にミュールデビューするかかと。今、靴や靴下にすっぽりおおわれていますが、

実は、お手入れのジャストシーズンは春だと知っていましたか? 

輝く太陽の下、さっそうと美しいかかとで闊歩するために今から準備を始めませんか。

 

■かかとの肌は特別な構造

最初に、かかとの肌についてお話しましょう。からだの皮膚は通常、3層から構成されています。ところが、かかとと手にだけ、第四の皮膚と呼ばれる「淡明層」という名の透明な層が付いているのをご存知ですか? 

 

淡明層は、ほかの部位の皮膚よりも新陳代謝が早いという特徴を持っています。つまり、かかとには新しい細胞がどんどん生まれていくため、すぐに角質が溜まってしまうという性格があるわけです。

 

体重の重力も上から受けますし、歩行やランニングと酷使される場所でもあり。可哀想んことに、かかとはガサガサに荒れる宿命を背負っている、と言っていいでしょう。次にかかとが荒れてしまったときのお手入れ法を2種類、おすすめの製品と共にご紹介します。

 

 

 

■かかとの角質除去

【http://babyfoot.co.jp/item/item03】

お手入れ法の1番目は、角質除去するやり方です。市販のピーリングパックの類がおすすめです。“ベビーフット イージーパックSP”はフルーツ酸配合で、つるりと角質が除去できます。割と強めの成分配合なので、敏感肌の人は、規定の時間より短く切り上げても効果があるでしょう。

 

“エル・ド・ボーテ・つるりん娘”も同様に、かかとや足裏のごわごわの角質が、これを履くだけではがれていくというお手軽パックです。 “KOBAKO ネイルズ フォア フット”は、ネイルアーティストが開発した、磨くタイプの製品。2週間に1度のペース使うだけで良いので、無精さんには向いていますね。ドラッグストアに置いてあるヤスリやバッファーといった、かかとを削る類のものはおすすめできません。

 

余計ガサガサを助長させてしまったり、最悪、削りすぎて足裏が痛くなり、歩くのに支障をきたす、といった失敗もあるからです。ちゃんとキメが流れているかかとや足裏は、あなたが思っている以上にデリケートな部位なので、徐々にお手入れしていくやり方がいいのです。短期間でツルツルにしたいの、という方には、専門家のいるネイルサロンへ行かれることをおすすめします。

 

 

 

■かかと保湿法

【http://www.the-body-shop.co.jp/products/bodybutter.html】

お手入れ法の2番目は、古くなった角質を落としたうえで、保湿してあげましょう、という考え方です。入浴時にお風呂につかって、かかとの肌をやわらかくした後におこないます。バスタブから出たら、まず、軽石で軽くこすりましょう。この手間も面倒、という方には、ガサガサ部分に製品を塗ってからマッサージし、洗い流すだけ、という“LION かかとつるつるジェル”もありますよ。

 

さて、入浴後のお手入れが重要です。質の良いボディクリームをかかとにたっぷりすりこみます。オーガニック系のボディクリームとしては、

 

・モロッコ産アルガンオイル配の《The Body Shop ボディバター》

・ハチミツ配合の《HACCI ボディクリーム》

・香りも楽しみたい人は、官能的なバニラの香りの《ローラメルシエ ボディバター》

・大人っぽいオリエンタルシプレーが香る《トムフォード ブラック オーキッド》

 

かかとだけでなく全身用のボディクリームを使うことがポイント。

うるおいと共に心身のリラックス効果が期待できるからです。さらに即効でつるつる効果を求めたい方には、コラーゲン配合の<tabioかかとなめらかソックス>を睡眠中に履いてみる手もあります。

 

 

■まとめ

靴下の中でくすぶっているかかとにも、否応なしに夏の顔になる日が近づきます。ミュールシーズンが来てからあわててお手入れするより今から少しづつ磨いてあげるのが、肌のためにもベター。角質除去でも保湿法でも、あなたに合ったお手入れを始めましょう。

 

さて、かかとがツルツルになったご褒美は? もちろん触り心地の気持ちよさ、ですね。それから<パーツケアもぬかりない大人の女性>というイメージアップが、さらりとできてしまうことなんです。

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