年齢肌にもおすすめ・ラウディのBB&CCクリームはどこがいいの?

ビューティ ライター:

BBとCCが一緒になったラウディのBB&CCクリーム

ドラックストアにはBBクリームやCCクリームがたくさん並んでいますよね。どちらのクリームにも特徴があって、「BBとCC、どちらを使っていいかわからない」なんて疑問も抱くかもしれません。それならいっそのこと、BBとCCの特徴が一緒になったラウディのBB&CCクリームはどうでしょうか?

 

今回は無酸化発想で開発されたラウディのBB&CCクリームについて、まとめてみました。

 

BBクリームとCCクリームの違いは?

ラウディのBB&CCクリームは名前の通り、ふたつのクリームが一緒になっています。しかし、そもそもBBとCCの違いがわからない方もいるかもしれませんよね。まずはBBクリームとCCクリームの違い、長所と短所をまとめてみました。

 

□BBクリームの特徴

BBは傷を補うクリームという意味。医療分野で肌を保護する目的のために開発されたもの。

 

○カバー力が高い

○保湿効果が高く、紫外線から肌を守る

×塗りすぎると厚塗り感が出る

×脂性肌には不向き

 

□CCクリームの特徴

肌の色むらを消して、カラーコントロールするクリームという意味。スキンケアの効果が高く、ナチュラルな仕上がりになります。

 

○カラーコントロールで透明感のある肌に

○スキンケア成分が多い

○ナチュラルな仕上がりになる

×カバー力が低い

×化粧が落ちやすい

 

このように、どちらのクリームにも長所と短所があります。BB&CCクリームは、お互いの良い点だけが残るように開発されたクリームになります。

 

 

年齢肌にもおすすめの理由・こだわりの無酸化発想とは?

ラウディの化粧品に共通するのが「無酸化発想」というこだわり。よく耳にする「無添加」ではなく「無酸化」なのがラウディのポイントです。

 

□無酸化発想とは?

エイジングケアをしていると、よく「体がさびる」という表現を目にすると思います。これは体が酸化している例えで、そのために「抗酸化作用」のある化粧品などを使用していますよね。しかし実際、抗酸化作用のある美容成分は、役目を終えた後には肌の上に酸化物として残っている場合が多いとされています。

 

ラウディは、肌に酸化の影響を残さない「無酸化」にこだわり、添加物はもちろんのこと、防腐剤、着色料、保存料など、老化や肌にトラブルを引き起こす成分を一切使用していません。

 

□年齢肌にこそ無酸化を!

酸化によって、しわやシミなどの肌トラブルが引き起こされます。ラウディの無酸化発想で、まずは肌を錆びさせないことから初めてみるのも良いかもしれません。

 

 

ラウディクチコミ検証・良い?悪い?

実際に使用してみた方のクチコミを良い点、悪い点をピックアップしてみました。参考にしてみてください。

 

□良い意見

・これ1本でかなり潤う!

・カラーコントロールとカバーが同時にできる

・テクスチャの伸びが良いので長持ちする

・カバー力があっても厚塗りにはならない

・思っていた以上にツヤが出る

 

□悪い意見

・長時間のメイクだと毛穴づまりをする

・長く保管するとクリームと油分が分離してしまう

・SPF35とPA+++だけど、これ1本と考えるとSPFは50くらい欲しい

 

カバー力がすごい!という意見と、カバー力が物足りないという、どちらの意見もありました。普段からしっかりメイクをしている方にとっては、こちらのクリームだけでは物足りないという意見も。常にナチュラルメイクの方にとっては、このクリーム1本でしっかりとしたカバー力を感じられているようです。

 

まとめ

BBとCCはどちらにも良い点・悪い点があって、どちらが良いか迷ってしまうこともあります。そんな時、どちらの要素も取り入れてあるBB&CCクリームは、選び方としても新しいですよね。通販限定アイテムですが、その分値段もお得に購入することができるので、お試し(30日間全額返金)してみても良いのではないでしょうか?

 

 

この記事を書いた人

きみぽん

きみぽん

婚活中の30代女子です。今更ですが、美容に目覚めました。家庭用脱毛器に興味があるので、どんどん試して皆様に発信していきますね。

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