意外と知られていない?シャンプー、リンス、トリートメントの違いって?

頭皮・スカルプケア

はじめに

普段何気なく使っているシャンプーやリンス、トリートメント。その違いをご存知でしょうか?それぞれに役割があり、使い方も違うそう。ここでは、それらの特徴をみていきましょう。

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シャンプーで頭皮を清潔に保つ

シャンプーの役割は頭皮を清潔に保つことです。頭皮には皮脂を分泌する皮脂腺が多く、顔の数倍以上の皮脂が分泌されています。日中外を出歩けば汗をかくこともありますし、それらが放置されたままだと頭皮がかぶれてきたり、フケの原因にもなったりする恐れが。

 

そこで使われるのがシャンプーです。

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シャンプーというと髪を洗うものという印象を持っている方が多いかもしれませんが、実際には「頭皮」を洗うためのものです。頭皮から余分な皮脂を取り除き、清潔に保つ役割を持っています。しかしこのシャンプーも頭皮に残ってしまうと、かゆみやフケといった頭皮トラブルが出てしまう可能性があるため、しっかりと洗い流すようにしましょう。

 

敏感肌で刺激に弱いという方はオーガニックのシャンプーを使ってみるのもオススメ。最近のオーガニックシャンプーは泡立ちもよく、種類も豊富になってきているので一度試してみるといいかもしれません。

 

 

リンスは髪を保護する役割

リンスは化粧品メーカーによっては「コンディショナー」の名前で販売されており、髪の表面を保護することを目的に作られています。通常はシャンプーで頭皮の汚れを落としたあとに、リンスを使って髪の毛の保護をおこなっていきます。

 

リンスは髪の毛を保護する膜のようなものを作る働きがあるため、洗い終わったあとに髪の毛がまとまった感じやしっとりした感じを実感したことがある方も多いのではないでしょうか。このようにリンスはシャンプーとは違って髪の毛用のヘアケアグッズですので、頭皮にはつけず髪の毛を中心につけましょう。

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長時間つけっぱなしにしたとしても、リンスは髪の毛の内部まで入り込むことはないので、全体的につけたら洗い流してオッケーです。

 

トリートメントで髪に潤いを

リンスとトリートメントは混同されがちですが、リンスが髪の内部までは浸透しないのに対し、トリートメントは内部に浸透し、髪が受けたダメージを修復する働きを持っています。髪の毛が傷んで見える原因は主にタンパク質の不足。

 

髪の毛は99%がタンパク質でできていると言われていますが、外部からの刺激や偏った食事などでタンパク質が不足すると髪の毛にパサつきやハネ、うねりが出てきてしまいます。これに対してトリートメントは髪の毛の内側に浸透し、ダメージを取り除きコシやツヤのある髪にする効果があります。

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しかしつけてすぐにトリートメントを洗い流してしまうと、髪のダメージ補修がおこなわれにくいので、トリートメントをつけてから顔や体を洗って、ある程度時間を置くようにしましょう。ただし長時間つけたらいいというわけでもないので、長くとも10分を目安に洗い流すようにしてください。シャンプー、リンスのみで髪のケアを済ませている方も多いかもしれませんが、髪の毛の傷みが気になるという方はトリートメントも使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

おわりに

今回はシャンプー、リンス、トリートメントの違いをご紹介しました。普段特に気にせず使っているものでも、その役割を知るとより効果が実感できるのではないでしょうか。シャンプー、リンス、トリートメントはどれも髪に良いものですが、洗い残しはNGフケやかゆみなど頭皮・髪のトラブルに繋がってしまうかもしれません。

 

そのため髪を洗う際は、最後にきちんと洗い流すようにしてください。髪の毛で見た目の年齢はグッと変わってくるとも言われていますし、日頃から正しいケアをして潤いのある綺麗な髪を保ちましょう。

 

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