ウォーキングは逆効果?太る原因とは

ダイエット

ダイエットを成功させるためには、地道にコツコツと運動を続けることが効果的です。

そのため、本気でダイエットを決意した方は、「ウォーキング」に取り組む方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、ウォーキングを始めたのに痩せるどころか太ってしまった!そんな経験をしている方はいませんか?ウォーキングで太ってしまう原因をチェックしてダイエットを成功させましょう。

 

【photo by goodluckjapan.com】

 

摂取カロリーのオーバー

ウォーキングは体力がない方でも、気軽に始めることができる運動です。そのため、幅広い年齢の方がダイエットの運動として取り入れるメニューですが、ウォーキングを始めても、「摂取カロリー」が多ければ体重は増加してしまいます。

 

体重50kgの人が30分間ウォーキングをした場合に消費できるカロリーは、およそ80kcalです。1時間のウォーキングでは、およそ160kcal程度となるため、おにぎり約1個分のカロリーしか消費することはできません。ウォーキングを始めると、有酸素運動の呼吸によって自律神経のバランスが整い、体の機能が回復し、内臓機能が向上します。そのため、消化が促進されお腹が空きやすくなります。

 

せっかく毎日ウォーキングを始めても、摂取カロリーが増えてしまえば痩せることはありません。これまで運動を全くしてこなかった人は、ウォーキングで1時間の運動をすると十分に活動した気になり、食事面で気が緩みがちです。

 

無意識のうちに増えてし待っている方もいるので、ウォーキングを初めてから体重が増えてしまった方は、食事量を見直しをしてみましょう。

 

栄養不足による代謝の低下

「ウォーキング+食事制限」をすれば痩せると思っている方もいますが、過度な食事制限は、かえって痩せにくい体を作ってしまいます。

 

脂肪を燃焼させるためには、「ビタミン・ミネラル」の栄養素が必要不可欠です。

ビタミン・ミネラルが不足すると代謝酵素の力が劣り、脂肪が燃焼しにくくなります。また、便秘やイライラの原因となるため、太りやすくダイエットが挫折しやすい状態を作ります。

 

ダイエット食として人気のサラダや果物の中には、ビタミンやミネラルが豊富に含まれていますが、水溶性のビタミンは体の中に溜めておく事ができません。すぐに体の外へと排出されてしまうものなので、1日3食の食事の中で、上手に取り入れていくようにしましょう。

 

必要な栄養素が足りていないと、お腹が空きやすくなります。ドカ食いによるリバウンドのきっかけにも繋がりますので、摂取カロリーは抑えながらもバランスの良い食事を取ることは重要です。また、動さは非常に簡単ですが、ウォーキングも立派な運動です。腕や脚の筋肉を沢山動かしますので、「良質なタンパク質」の摂取も忘れてはいけません。

 

【photo by club.ap.teacup.com】

 

正しく筋肉が使われていない

ウォーキングで効率良く痩せるためには、「正しい姿勢」で歩くことが大切です。例えば、ダラダラと猫背で歩いても正しい位置で筋肉が使われず、疲れやすく足腰を痛める原因となったり、変なところに筋肉が付いて美しく痩せることができません。

 

ウォーキングをすると筋肉が減るという噂もありますが、有酸素運動をすることで筋肉が減ることはありません。しかし、脂肪燃焼を促進させるためには「無酸素運動」を取り入れ、筋肉量を増やすことは有効ですから、筋肉量が少ないと感じる方は、無酸素運動も取り入れてみましょう。

 

特に、体の内側にある筋肉である「インナーマッスル」を鍛えることは、姿勢の改善に繋がり、長時間ウォーキングをしても疲れにくく、痩せやすい体作りを目指せます。筋肉による体重の増加を怖がる方もいますが、筋肉を増やしたからといって太ることはありません。同じ体積の筋肉と脂肪を比べても、重さの違いはたった0.2gです。

 

ウォーキングの体重増加の原因は、筋肉量の増加とも言われますが、例え増えても微々たるものなのです。しっかり筋肉を付け、摂取カロリーに気を付けながら継続することで、必ず理想的な体型を目指せます。

 

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