実はこのシミは肝斑だった?肝斑とシミの違いを解説!

ビューティ ライター:

シミに悩む女性のうち、実は36%がシミではなく、肝斑の疑いがあるとされています。そのシミは、本当にただの「シミ」なのでしょうか?今回は肝斑についてまとめてみました。

肝斑とは?

30〜40歳頃に、ほほ骨周辺や額、口の周辺にあらわれる左右対称のシミのようなもの。輪郭があいまいで、はっきりとした色を持たず広い範囲に広がっていることが特徴です。

 

簡単肝斑チェック

□30〜40歳頃にできたシミ

□ほほ骨周辺、または目尻の下にある

□ぼんやりと広がっている

□左右対称に広がっている

□紫外線、ビタミン補給では改善しない

□フェイスマッサージをやる

□ストレスがある

□季節によって色が変わることがある

□妊娠した、または経口避妊薬を使用している

 

上記に心当たりがあるようなら、それはシミではなく30歳から40歳に多い肝斑の症状かもしれません。これは通常のシミ治療では改善しないため、正しい治療方法を実践することが必要になります。

 

 

肝斑の原因とは?

肝斑の原因として、はっきりと断定できるものは未だにありません。しかし妊娠や経口避妊薬の有無が関わっていたり、30〜40歳の女性に多く発症することや、男性にこのような症状がないことから、女性ホルモンの減少が深く関わっているのではないかと言われています。

 

女性ホルモンの減少だけではなく、ストレスや体調の変化によっても肝斑の症状が変わるため、ホルモンが乱れていることも原因にあげることができます。もちろん女性ホルモンの乱れや減少だけではなく、紫外線の関わりも深いのが肝斑です。直接的な原因ではないとされている紫外線ですが、紫外線を浴びると悪化するとされているので、日焼け止めや紫外線対策は怠らないようにしましょう。

 

その他には、フェイスマッサージやメイク落とし等で肌を強く刺激することも、肝斑の範囲を広げる原因になると言われています。

 

肝斑の原因

1 女性ホルモンの乱れ、または減少

2 紫外線による刺激

3 フェイスマッサージなどの刺激

 

 

これって肝斑?シミ?違いを徹底解説!

肝斑もシミのひとつではありますが、シミと同じ治療方法では改善しません。方法によっては悪化することもあるので、【シミ】と【肝斑】の違いについて詳しく見ていきたいと思います。

 

シミの種類

・老人性色素斑

・そばかす

・脂漏性角化症

・遅発性両側性太田母斑

 

シミには上記のように、細かく分けるとこのような種類があります。老人性色素斑は高齢になると表れるシミのことで、まれに20代から症状が表れる場合もあります。丸い形にはっきりとシミが表れることが特徴で、紫外線が主な原因となっています。

 

脂漏性角化症は、肌から盛り上がってできるタイプのシミです。ほくろのように見えることもあります。遅発性両側性太田母斑は、生まれつきのアザをさしていますが、後天的にある年齢に達してから表れるものもあり、これらはレーザー治療での改善が可能になっています。

 

肝斑は左右対象ってほんと?

肝斑は左右対象にできると思われていますが、実は左右対象だからといって、大きさが同じとは限りません。右頬のほうが大きく広がっているというタイプもありますので、注意して観察してみることが大切です。

 

肝斑とシミどちらもある場合は?

肝斑とシミは同時期にできても不思議はありません。ふたつが重なるようにできる場合もあります。その場合、肝斑治療が先に行うのが一般的です。

 

 

肝斑の治療方法

他のシミと肝斑の違いは、内服薬で効果が表れることです。現在は、肝斑と考えられる方は、トラネキサム酸の摂取が最も効果が出るとされています。薬局やドラッグストアでもトラネキサム酸を配合した内服薬を扱っています。

 

もしも自分のシミが肝斑かどうか分からない場合、一度皮膚科の専門医に相談してみるのも良いでしょう。

 

 

シミと肝斑の違い・まとめ

紫外線を主な原因とするシミと、紫外線に当たらずとも出来てしまう肝斑。見た目は似ていますが、治療方法は全く違います。30歳という早い年齢から現れてしまうことから、精神的にも強いストレスを感じてしまう方も多いようです。肝斑は改善することができる症状なので、少しでも気になった場合は早めの治療をおすすめします。

 

この記事を書いた人

きみぽん

きみぽん

婚活中の30代女子です。今更ですが、美容に目覚めました。家庭用脱毛器に興味があるので、どんどん試して皆様に発信していきますね。

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