まつ毛が伸びる!話題のまつ毛育毛剤ルミガン

ビューティ ライター:

SNSを中心に、まつ毛が伸びる!と話題になっているまつ毛の育毛剤ルミガン。ドラッグストアでは購入できないルミガンの特徴と購入方法、忘れてはいけない副作用までまとめてみました。

 

 

ルミガンとは?

まつ毛の育毛剤として有名になったルミガンですが、実はもともと緑内障の治療薬として使われてきたものでした。緑内障の治療に使用していると、知らぬ間にまつ毛が伸びるという副作用が起こるため、アメリカのアラガン社が研究を重ね、まつ毛の育毛剤として開発されたものがこの「ルミガン」です。

 

正式な名前はルミガンソルーションといって、主成分はビマプロストという緑内障治療点眼液であり、アメリカのFDAに認可されたれっきとした治療薬です。現在はまつ毛の育毛のために使用している人のほうが多いかもしれません。

 

 

ルミガンの特徴と効果

まつエクが不要になる、とまで言われるまつ毛の育毛剤ルミガン。ルミガンの臨床試験の結果を見てみると、使用開始から16週で全体の80%の方が「変化があらわれた」と報告をしています。

 

・長さ 25%増

・毛の密度 6%増

・毛色の濃さ 18%増

(ルミガン臨床試験の結果)

 

ルミガンにはまつ毛の生え変わりの周期を伸ばす効果があり、通常では抜け落ちる期間も伸び続けることから、まつ毛そのものの長さが伸びるとされています。そのほかにも、まつ毛の毛包を刺激することから、まつ毛が太く丈夫になると考えられています。

 

こんな人におすすめ!

・アイメイク等でまつ毛が少なくなった

・もともとまつ毛が短い

・まつエクやつけまつ毛に頼りたくない

・まつエクを止めたい

・病気等でまつ毛が減った

 

ルミガンと比べ、ドラッグストアで購入できる一般的なまつ毛の育毛剤には、「伸ばす」「増やす」という直接的な効能はありません。大抵の場合、まつ毛に対してのトリートメント効果があり、今あるまつ毛を「守る」「丈夫に」するものになっています。

 

 

知っておきたいルミガンの副作用

まるでまつエクのようにまつ毛が伸びると評判のルミガンですが、強い成分が配合された医薬品であるため、そこには副作用も多数報告されています。

 

副作用1 色素沈着

 

症例として多いのが、色素沈着になります。個人差はありますが、ルミガンを塗り続けると、その部分が黒く色素沈着したように感じる方が多いようです。使用を中止すると時間と共に薄れていくとされていますが、塗りすぎには注意が必要になります。

 

副作用2 まぶたの痒み

まつ毛の根元という肌の敏感な部分に塗る薬であるため、敏感肌の方にとってまぶたに痒みが出ることも少なくないようです。痒みが出たり、赤くなったりするという症例もあるため、敏感肌の方にとって使用は難しいかもしれません。

 

副作用3 別の箇所からの多毛

ルミガンにはまつ毛を「伸ばす」「増やす」という効果があります。誤って違う部分に塗ると、その部分に毛が増えるとされています。まぶたや眉毛など、今まで生えていなかった部分に毛が生えるという症例もあるようです。

 

副作用としてそれほど多くはありませんが、そもそもが肌の敏感な部分(目元)に塗るものになるため、使用には十分な注意が必要になります。もとは緑内障の治療薬でもあるため、目に何らかの疾患がある方はルミガンを使用することはできません。

 

 

ルミガンは実は頭髪にも効果がある?

まつ毛が生えるのなら、頭髪にも効くのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、実は効果が「ある」とされています。ただしルミガンは点眼薬であり、まつ毛に1滴ずつと使用する量も少なく、現実的に頭皮に使用するほど量がありません。しかし現在(2017年4月現在)ルミガンによる脱毛症の臨床試験が行われており、近い将来頭髪に使用する日がくるのかもしれません。

 

 

グラッシュビスタとルミガンの違い

まつ毛貧毛症(まつ毛が少ない症状)の唯一の治療薬としてグラッシュビスタがあげられます。このグラッシュビスタとルミガン、実は成分はほとんど変わらないとされています。

 

・グラッシュビスタ

ビマトプロストという成分で出来た日本で唯一承認されているまつ毛貧毛治療薬。専用のブラシが付属している。医療用のものなので、医師の診断(皮膚科・眼科・美容外科など)が必要。値段は1万〜2万。

 

・ルミガン

グラッシュビスタと同じ成分が配合された緑内障・高眼圧症の治療薬。副作用として「まつ毛が伸びる」とされている。個人輸入でも購入することが可能で、2500円〜4500円程度。

 

まつ毛を伸ばすビマトプロストという成分は同じだけ配合されていますが、まつ毛の治療薬としてのグラッシュビスタと、あくまで緑内障の点眼薬として出ているのがルミガンという区別になります。

 

 

ルミガンの購入方法

ルミガンは現在(2017年4月)、国内のドラッグストアや薬局で販売する認可が下りていません。そのため、購入方法は限られています。

 

1 美容クリニックで購入

2 個人輸入

3 輸入代行業社で購入

 

個人輸入が一番安く購入できますが、使用方法などを詳しく聞くことができる美容クリニック等での購入が安全性を考えるとおすすめになります。もしも個人輸入・輸入代行業社で購入する場合、100%正規品を扱っている通販サイトであるのか、商品の説明は明確かなど、きちんと調べてから判断をしましょう。

 

まとめ

まつエクやつけまつ毛で、まつ毛が疲れて抜けてしまったり薄くなってしまったりと、最近のアイメイクではトラブルも増えています。副作用の心配もありますが、容量や使用方法をしっかりと守ればルミガンは安全な薬です。まつエクやつけまつ毛に頼らず、自分のまつ毛をしっかり伸ばしたい方には、長い目でみても安価であり効果もあるのではないでしょうか。

 

この記事を書いた人

きみぽん

きみぽん

婚活中の30代女子です。今更ですが、美容に目覚めました。家庭用脱毛器に興味があるので、どんどん試して皆様に発信していきますね。

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