年収1,000万円以上の男性にアンケート!こんな女性の行動にキュンとくる!?

男性の心理・本音 ライター:

高収入男性がキュンとくる女性の行動、知りたくない?

もし彼氏を作るとしたら、どんな男性が理想ですか?優しくて気が利くのはもちろん大切だけれど、それよりも大手企業勤務や会社経営をしている、高収入でハイスペックな男性を望む女性は少なくないと思います。そんな男性とは無縁と考えてしまいがちですが、友達の結婚式や合コン、仕事の取引先のCEO、巡り合う機会は思った以上にあるのです。しかもどんなに高収入のデキる男でも、絶対に彼女は欲しいと考えています。

 

そんなハイスペ男性って、女性のどんな行動にキュン!ってくるのでしょうか。実は年収1,000万円以上の男性に、女性のどんな行動を見たらドキッとするかのアンケートを取った結果があります。

 

いま彼氏がいないあなた、すごく気になるでしょう?

 

イザという時に的確なアクションで高収入の男性にアプローチするために、高収入男性をときめかす行動を、頭の片隅に残しておいてはいかがでしょうか?

 

 

ここチェック!ハイスペな高収入男性を胸キュンさせるのは、そんなに難しいことじゃない

◇経済に敏感な女性

自分自身が仕事に妥協を許さない、上昇志向が強いのが高収入な男性の特徴です。当然世界の経済に対しても敏感ですから、女性との会話の中にも自然と経済の話は出てしまいます。そう、高収入の男性は、お互いに刺激を与え合い共に成長する女性を望んでいます。そのため会社での昼休みに同僚とランチを楽んでいる女性より、その間にも経済新聞やスマホで経済の流れを追う、ポジティブな女性の方についつい目線が集中するそうです。そしてその女性が何かする度に、つい魅力を感じて気になっちゃうそうです。

 

 

◇自分を注意してくれる女性

会社を経営するCEO、大勢の部下を統括する○○長。人の上に立つ立場の人は部下を注意することはよくありますが、人から注意される機会はほとんどありません。若くして成功した人は仕事はピカイチにできるかもしれませんが、人として全てがパーフェクトなわけではないのです。ですからどんな小さなことでも女性から注意やアドバイスをされると、結構胸キュンしちゃうのです。

 

絶対にそうとは言い切れませんが、「高収入=高学歴」ってパターンが多いですよね。学生時代からデキてる人って、人から注意されたり怒られたりという経験は少ないのです。高収入な男性を目の前にした時にもし「あれ?」なんて感じる部分があれば、思い切って余裕の態度で注意してみて。ただしハイスペ男性は仕事に対して絶大なプライドを持っていますから、「人として」といった部分でアドバイスしてみるのがいいかもしれません。

 

 

◇どんなものをご馳走しても嬉しそうに食べる

会社の先輩、取引先の男性、合コンで出会った男性。もしデキる男性に食事をご馳走してもらえる機会があると、つい恋愛ドラマや映画に出てきそうな高級ホテルの一流レストランのディナーなんて思い浮かべませんか?現実問題高収入の男性だからといって、毎日ゴージャスな食事をしているわけではありません。仕事の移動中にラーメンを食べることだってあるでしょうし、出張先で立ち呑み屋さんで安酒を飲む時もあります。

 

もしあなたがご馳走してもらったのがラーメンだったら、どんな顔して食べるのが理想だと思いますか?

 

当然ですが「いただきます」を言ってから、「ラーメン大好きなんですよ、すごく美味しい!」と喜んで食べるのが正解です。キレイに食べる、残さないは当然ですが、食べ終われば「ごちそうさまでした」と笑顔で言いましょう。そして「また一緒に美味しいラーメン食べたいですね!」と釘を刺しておけば、どんなハイスペ男性でもドキッとするのです。

 

 

◇自分の身だしなみを気遣ってくれる

それこそ一昔前のドラマにでも出てきそうなのですが、「肩にゴミが付いてます」「ネクタイ曲がってますよ」の一言の後に、身だしなみを整えてくれる女性は点数が高いのだとか。女性目線から見れば「そのネクタイ、ホントは曲がってないんでしょう?」と笑ってしまいそうですよね。意外にもこんな簡単な女性のアクションに、高収入の男性は胸キュンしてしまうのです。

 

 

 

高収入の男性って、こんな簡単なアクションで胸キュンしちゃうんだ!と笑いませんでしたか? 

考えてみれば若くして高収入になった男性は仕事に集中してきた時間が長いので、その分恋愛や社会経験は乏しいのです。ハイスペ男性を想像すると、イケメンな上に気が利いて、仕事は迅速な上に完璧というイメージを思い浮かべますが、これは恋愛映画やドラマのイメージが強いからです。

 

もし高収入な男性に巡り合う機会があれば、自分ができそうなことを試してみてはいかがでしょうか。相手だって普通の人間、もしかすると大恋愛に発展するかもしれませんよ。

 

この記事を書いた人

辻本 愛美

辻本 愛美

大手化粧品会社でビューティコンサルタントを経験。結婚退職後に友人のリクエストでエステを開始。わかりやすい美容情報をお届けします。

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